【格安sim】2枚さしのすすめ(DSDS、DSDV)【注意点あり】

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simカードが2枚させるスマホがあるけど、どう使うのがいいのかなー

そんな疑問に答えます。

先に言っちゃいますと、わたしの思う2枚さしの答えは、
通話可能simとデータ専用simを入れる」です。

 

【格安sim】2枚さし(デュアルSIM)(DSDS、DSDV)の特徴

Simが2枚させるようになっていることです。大きく2種類があります。

デュアルSIMの種類(主なもの2つ)

どちらも2つのSIMを同時に待ち受け状態にできますが、違いがあります。

DSDS:デュアルSIMデュアルスタンバイ

4G+3G 使用可能

4G+4G 使用不可

DSDV:デュアルSIMデュアルVoLTE

4G+3G 使用可能

4G+4G 使用可能

3Gはいつまで使えるの?

で、気になるのは、5Gのサービスは始まったけど、3Gはまだ使えるのってところですが

3Gの終了予定時期

ドコモ:2026年3月末

au:2022年3月末

ソフトバンク:2024年1月下旬

まだ、当分大丈夫ですね。

とはいえ、DSDVでどちらも4Gを使える機種を買うほうがいいと思います。

【格安sim】2枚さし(デュアルSIM)おすすめプランと料金

だいたいどれくらいの料金か

1枚目に通話可能なSIM、2枚目にデータsimをいれるのがおすすめです。

通話可能SIMは、データSIMより、少し高いので、最小プランで契約し、データ量はデータSIMで調節っていうのがいいと思います。

例えば、BIGLOBEモバイルの場合

1枚目:通話可能SIM 3GB 1,600円/月

2枚目:データSIM 3GB 900円/月

合計2500円

エンタメフリーオプションを1枚目に月額480円でつけるのも、ありかと。

ただ、1枚目でデータ使用時は、いいですが、1枚目を使いきって2枚目のデータを使用時、youtubeを見るときだけ1枚目のデータを使用するのが面倒な気もします。

これがおすすめプランです!

1枚目b-mobile

1枚目:通話可能SIM 1GB 990円/月

2枚目BIGLOBEモバイル

2枚目:データSIM 3GB 900円/月

合計1890円

もっとデータが必要なら、2枚目のデータSIMのプランを6G(1,450円)か12G(2,700円)にかえればいいと思います。

また、エンタメフリーオプションを2枚目に月額980円でつけるのも、ありかと。

1枚目は通話専用で、基本は2枚目でデータ使用するイメージです。

これもいいです

1枚目b-mobile

1枚目:通話可能SIM 1GB 990円/月

2枚目 【FUJI SIM】

2枚目:データSIM 50GB 2,480円/月

合計3,470円

50ギガでこの値段。100ギガとかのプランもあります。

【格安sim】2枚さし(デュアルSIM)おすすめスマホ

Dual Simの機種の場合、MicroSdとSIMどちらか一つしか使えないというものが多いです。

入れるところが2つで、1基はmicroSDXCカードスロットと排他利用というやつです。

sim1 + sim2

sim1 + microSD

このパターンしか使えない残念なタイプ。

3カードスロットタイプ がおすすめ

下の3つは「3カードスロット」 つまり、sim1 + sim2 + microSDという形で使えます。

ZenFone6

ZenFone Max M2

OPPO A5 2020

MOTOROLA moto g7

まとめ

simカードが2枚はいるスマホを紹介してきました。

本当に便利で、月々安く済みます。

ちなみに私はZenFone Max M2を使っています。大満足です。

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