東京から新幹線で日帰りで行けるスキー場のガーラ湯沢のレビューをします。(2022年2月)
- どれくらい楽にいける?
- 料金はどれくらいかかる?
- 時間は?
結論としては、駅に直結のゴンドラがあるので、かなり楽にいけます。
料金は人によりますがトータル3万円くらい。
今回、ふと久しぶりにスキーに行きたくなり、簡単に行けるらしいガーラ湯沢に行ってきました。
わたしの状態はこんな感じです。
- 東京在住
- 車なし
- スキー道具なし
- ウェアなし
- 手袋あり
チケットの購入はネットで前日でも買える
チケットの購入はネットでできます。
申し込んだのはワンデーGALAです。
含まれているもの
- 新幹線(東京、上野、大宮)⇔ ガーラ湯沢 往復
- ゴンドラ、リフト券(1日)
計、16,600円(グリーン席追加料金 1500円 x 2 含む)
前日の昼頃に買ったので、普通の指定席が空いておらず、グリーン席をとりました。
ガーラ湯沢でのレンタル料金
今回、なにもなかったのでレンタルしました。
スノボのセット 5,000円
ウェアのセット 4,000円
ウェアのセット 4,000円
スキーも同額のようです。
ガーラ湯沢までの移動時間
東京から1時間35分
実際の流れと注意点
- ネットでチケット購入
※スマホで買おうとしましたが途中ですすめなくなったので、pc版サイトで購入しました - ネットで購入時に予約番号と購入時に入力した電話番号をメモ
- 東京駅の券売機でチケットを受け取る
駅ネットの画面で国内パッケージツアーを選択し、予約番号と電話番号を入力
※このメニューからでないと予約されていませんとでます。
ややこしければ駅員さんに聞くのが早いかも。。。 - 新幹線にのる
- ガーラ湯沢到着
- 改札をでたところにリフトチケット交換の列に並ぶ
- レンタルの申込スマホでおこなう。
※新幹線の車内や、チケット交換の時に行ったほうがいいかも
Gala湯沢レンタル(当日用) - レンタルの列にならぶ。
- レンタルの板、ブーツ、ウェアを受け取る
※免許等の本人確認書が必要 - 更衣室、ロッカールームで着替える
※ロッカーは現金1,000円必要。出し入れは何度でもできる - ゴンドラに乗り場からゲレンデへむかう
- リフトにのってスキー開始
- 夕方、スキー終えてガーラの湯へ
※レンタルの上の階にあります。
スーパー銭湯ほどの大きさはない。
水着があれば、プールも使えるようです。
合計の使用金額
新幹線 16,600円(グリーン席追加料金 1500円 x 2 含む)
レンタルスノボのセット 5,000円
レンタルウェアのセット 4,000円
ガーラの湯 1,000
合計 26,600円
合計では約3万円くらいかかりましたが、久しぶりの雪山を満喫できました。
ウェアや、板がある人はその分安くいけますね。
平日プランや、半日プランもあるようです。
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