
ミャンマーでクーデターがあったとニュースで報じられていますが、なにがあったのか調べてみたので書いておきます。
ミャンマーといえばスーチーさんが頭に浮かぶ。そんなレベルの私が調べた内容ですので、浅いですが、ご了承ください。
ミャンマーのざっくり歴史
1945年 第2次世界大戦終了
1948年 ビルマ連邦共和国としてイギリスから独立
1962年 軍事クーデターでビルマ社会主義計画党のネウィン大統領の独裁政権開始
1974年 ビルマ連邦社会主義共和国憲法制定
1988年 民主化運動運動でネウィン政権崩壊
1988年 民主化を嫌がるミャンマー国軍がクーデターを起こし軍事政権開始
ミャンマー連邦社会主義共和国へ国名変更
2011年 総選挙で軍事政権解散し、文民政権誕生。ミャンマー連邦共和国へ国名変更。
2015年 選挙でアウンサンスー・チーの党が両院で過半数を獲得
2021年 ミャンマー国軍によるクーデター発生。アウンサンスー・チーと大統領を拘束
ざっくりと歴史をみてみると、ミャンマーは社会主義(軍による独裁政権)と民主主義(アウンサンスーチ派)との間で何度も政権が交代している珍しい国である。
たいていは、中国や、ロシア、シンガポールのように独裁でいくなら独裁、日本や、アメリカのように民主主義でいくなら民主主義と方向性は行ったり来たりしないのだが、こうもころころ変わると国民は大変なのではないだろうか。
社会主義と民主主義のどちらがすぐれているかは、私にはわからないが、社会主義でも発展している国は全然発展している。日本は民主主義の国なので、民主主義が正解のような風潮を感じるが私はそうは思わない。ころころと変わるところが問題である。
結局はまた、社会主義と民主主義の代理戦争なのか
今回また、軍部が政権をとったのだが、背景にはミャンマーの国というよりは、中国とアメリカなどの民主主義国との利権との取り合いに利用されているだけのようである。
軍事政権(社会主義)は中国の手先、アウンサンスー・チー側の民主主義はアメリカの手先という構図で、アフガニスタンでロシア(社会主義)とアメリカ(民主主義)の代理で内戦させられていたのと似ている気がする。(まだ終わっていない)
ミャンマーには昔、旅行したことがあるが、仏教国で治安が良く、やさしい人たちの国だった。
そういう国の人たちが、またややこしいのに巻き込まれていると思うと心が痛む。
日本は、たまたまアメリカの支配下にいるので、そういった自体は避けられているが、アメリカに捨てられたらどうなるかはわからない。
政治のことはよくわからないが、住んでいる人たちが普通の生活を送れていることを祈ります。
まとめ
ミャンマーでのクーデターのニュースをみて少し調べてみました。
行ったことのある国が騒動に巻き込まれているのを聞くと、あの宿の人たち大丈夫かなとか切ない気持ちになります。
ニュースほど現地では大した騒ぎではないこともよくあることで、今回のもそういうのだといいなと思っています。


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