海外のクラウドソーシングの給料の受け取り方法

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海外クラウドソーシングをやってみようと思っていますが、給料って日本の銀行に振り込んでくれるのだろうか。ふと疑問に思ったので調べてみました。

結論は、振り込んでくれるところもあるが、手数料が高いこともあるので、TransferWise(WIse)に口座開設するのがベストチョイスです。

海外のクラウドソーシングの給料の受け取り方

実際にひとつづつ見ていこうと思い、見てみたのですが、どうにも記載をみつけるのが結構大変で。途中で挫折しました。

UPWORK(アメリカ)
日本の銀行への振り込みあり。送金毎に0.99ドル
Paypal 送金毎に2ドル
Payoneer 送金毎に2ドル
アメリカの銀行 Free

freelancer(アメリカ)

日本の銀行への振り込みあり。Free
Paypal Free
Scrill Free
アメリカの銀行 Free

Amazon Mechanical Turk(アメリカ)
調べてみたが、ワーカーとして使えなさそう。

clickworker(アメリカ)
よさそうな仕事がなさそうだったので、のちほど調査。

CrowdFlower(アメリカ)

よさそうな仕事がなさそうだったので、のちほど調査。

flexjobs(アメリカ)
開発の仕事がありそうだが、支払い方法が不明。
社員の仕事なのかも

fiverr.(イスラエル)

airtasker(オーストラリア)

www.maistro(ギリシャ)

witmart(中国)

結論

分かったことは、日本の銀行への振り込みも案外してくれるということです。
そんなに手数料が高くなければそれもありですね。

一番のおすすめはwise(transferWise)でその仕事先の国の口座を開設することです。
wiseのマルチカレンシー口座を使えば、まるでその国に銀行口座があるように振込先を作ることができます。

口座開設は無料なので、超おすすめです。

まとめ

海外のクラウドソーシングの給料の受け取り方を調べました。

wiseでの口座開設がおすすめです。
マルチカレンシー口座で仕事相手先の国の口座を作り、そこへ振り込んでもらえます。

そこから、自分の日本の口座へも送金できます。手数料もかなり安いです。

海外でつかえるデビットカードも作れるので、海外に出る予定のある人にはおすすめです。

 

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